2023.7.29 EKKYO.CONFERENCE vol.9
自然を模倣すること。自然から学ぶこと。
身近な自然の驚異 ― 昆虫や植物から学ぶ新たな世界
身の回りにある自然から着想を得て作られたデザインは私たちの生活の中に散りばめられている。今回は現代を生きる若者たちが描く、自然から学んだアイデアを紹介する。参加者は同分野異分野で活躍する人たちとカジュアルに議論し、まずは"面白い動植物や昆虫とその機能"を見つける。また、現象を言い換え、抽象化することで、他分野で活きる新たな可能性を模索する。植物や昆虫を通して身の回りの自然の面白さや楽しさを感じてもらいたい。 (主催:EKKYO.HUB / 協力:学習PF)
まちの学び舎 ねづくりや
〒113-0031
東京都文京区根津2丁目22−10 カノン 1階
「人と人の繋がりや、対話と学びを大切にされている根津の街の魅力的な会場で、越境カンファを行います。素敵な時間をお過ごしください。私たちは心を込めてお待ちしています。」
by EKKYO.HUB
登壇者プロフィール
◎岩見歩昂 (建築家・京都)
1998年滋賀県生まれ。京都大学大学院 工学研究科建築学専攻修士課程在籍。京都大学昆虫生態学研究室や、京都大学宇宙ユニットなどとの協働を通して、異分野から捉え直した建築設計の可能性を模索しながら、滋賀県の住居兼アトリエにて設計活動に取り組んでいる。
◎若宮健 (生物研究者・東京)
1993年生まれ、京都育ち。東京都立大学 特別研究員。2021年、東北大学大学院 生命科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。ミツバチやアリなどの社会性昆虫の生態・進化に着目し、ゲノム科学・バイオインフォマティクス分野の解析手法を取り入れながら研究を展開している。
◎長山智哉 (土木研究者・長崎)
1998年長崎県生まれ。熊本大学大学院 土木工学教育プログラム修士課程修了。フランス・グルノーブル大学3SR研究所と熊本大学でのX線CTを活用した研究を通して、植物根系の新たな可能性を模索し、実社会との接点を探っている。2023年10月からグルノーブル大学にて博士課程に進む。
◎柳原沙紀(竹スイーツ・長崎)
長崎大学大学院修士2年。これまで教育プロジェクトの立ち上げや、海外でのインターン企画開発のリーダーとして携わる。留学や教育関連NGO活動のため、アジア・アフリカ・ヨーロッパの4カ国で長期滞在を経験。持続可能な社会を実現するため、環境政策活動をしてきた。根っからのスイーツ女子。
EKKYO.CONFERENCE は、偶発的な議論を生み出すために、同分野異分野のフレームにこだわり、これまで計8回行われてきました。そのうち2回は対面開催で、ミュンヘン(ドイツ)と仙台で行われました。今回は3回目の対面開催で、EKKYO.HUBとしては初の東京での主催イベント開催となります。「越境と共創」のコンセプトを磨くためにも行われる同分野異分野クロスカンファレンスです。今回からテーマを絞りつつ、「狭く深く実社会と繋がる議論」を行っていきます。